こんばんは。ひらいランドです。
ならまち周辺のかき氷店状況
昨日日曜日はかき氷を食べつつ、気になるかき氷店の開店状況を確認してまわってました。
5月にはかき氷提供開始予定のお店のほとんどがまだ休止状態のところが多く、
お店を開けていても時間・空間制限をされていたり されています。
当初5/31まで緊急事態宣言の対象だったこともあり、従業員に5/31まで休業、と言ってしまってれば、前倒しで解除されたからといって、急に、じゃあ出勤して、なんて言えるものでもないのでしょう。
いくつかのお店が5/31まで休みます、の貼り紙のままでした。
6/1以降、いろんなお店がサービス開始する事を期待したいですが、
お店の側は開店すること自体がリスクになっており、
感染リスク低減のための消毒や時間・空間のスペース確保などの取り組みでのコスト増、「もし、うちの店から感染者が、、、」なんてことになったら風評被害や賠償問題などへの発展が恐ろしいです。
お店閉めっぱなしも経営ピンチでしょうし、お店開けても色々リスクとなると、その状態自体がすでに災難です。
そんな大変な状態であろうと思われますので
お客の側で最低限できることとして、お店が提示するルールは守るようにしたいですね。
手指消毒やマスクの着用くらいは簡単です。
その他お店ごとのルールがあれば把握して実践したいです。
お店を守ることにもつながりますからね。
ならまち周辺で大きな変更が見られたお店
ラホツさん
2020年7月18日追記:
いつの間にか、席に空きがある時間帯は当日飛込みで
予約なしでかき氷をいただくことができるようです。
お店前の情報 要チェックですね。
以下は5/25当時の記事
http://www.rahotsu.com/
期間は不明ですが、Webでの完全予約制となったようです。
人数の制限を目的とされるようです。
予約苦手な私はハードルがあがってしまいましたがしょうがありません。
あと未来チケットの取り組みもされてるようでしたが、写真撮り忘れました。
お店独自のものではなく、そういう団体?組織?の取り組みのように見受けられました。
有効期限は「お店がつぶれるまで」というシュールな言葉が印象的でした。
尾崎珈琲さん
https://naramachi-hiyori.jp/cafe/
尾崎珈琲さん店先の貼り紙をパッと見ただけでは閉店か!?と思ってビビリましたが
場所移転です。旬彩ひよりさんに移転統合されました。
すでに旬彩ひよりさん側では尾崎珈琲さんの看板も掛けられており、
道場破りでゲットしたかのような雰囲気はもちろんありません(当たり前)
6/1からは尾崎珈琲さんのメニューも出しますよとのお言葉が。


こっそり公式ページに記載の「冬場は大根の氷菓も登場予定。」が気になります。(食材・時期)
今日のひみつ
かき氷めぐりはウォーキングも兼ねていて
1か月くらいぶりにたくさん歩きましたが(26077歩)
平地のみだったのに足がくがくです。
よぼよぼまっしぐらです。