こんばんは。ひらいランドです。
突然ですが、Twitterに何か直接書き込んでみたいのですが、
ついでにTwitterってどれだけ小さな記事でもたくさんの人に閲覧されるものなのか、ということを、閲覧数が低いであろう私のTwitterアカウントからでも確認できるのか、を試してみます。試してみたいです。
「閲覧数少なくても内容によってはみんなに届くの?」の確認実験ですね。
方法は
1.ネット検索してもひっかからない”特定のキーワード”を準備する。
2.特定のキーワードを含む”くだらないこと"をTwitterで発言する
3.数日後”特定のキーワード”がネット検索でヒットするかどうかを確認する。
今現在(2020年9月20日 23:30頃)、主要検索エンジンで
「ケール王」で検索してもせいぜい野菜の王様ケールくらいしかヒットしません。
敬老の日と紐づけたケール王の記事は見当たらないようです。
Twitterでこう発言します。
ケール王 万歳!
本日9月21日は「ケール王の日」
国民が皆、よろこんでおりますよ!
くだらない内容ですね。
つまらん事書くな、とか突っ込まれれば成功です。
スルーされる可能性も大きいですが、くだらない内容ほどつっこみやすいと信じたいです。
で、後日、検索サイトで「ケール王」で検索し、
野菜の王様ケールといった記事よりも上位に「ケール王」の記事がヒットしていれば
ネットで「ケール王」というワードが引用、やり取りされていると考えることができ、
弱小ツイッターアカウントでも発言内容によっては、閲覧してもらえるものだと判断してよいかと思います。
(同日に同じことを考え、実行している人がいたら どうしよう。。)
ケール王が実在していたり、
ケール王の名前で商品が存在していたらご迷惑でしょうけど
「ネット検索でヒットしなかったことで存在していないことを確認した」とさせていただきます。
ブログ更新したらさっそくツイートしてみましょう。
この記事自体のTwitter連携はしないようがいいかな。。
楽しいですね実験。
こういうことをしてみたかったのです。
今日のひみつ
いいね もらうと嬉しいものですね。
いろいろ試したくなります。