ひむろしらゆき祭2026 かき氷提供
今年も行ってきました ひむろしらゆき祭。
毎年 奈良で開催されるかき氷のお祭り。
昨年とは場所が変わりましたが 2026年も開催です。

ひむろしらゆき祭りの内容詳細は公式ページで。
ひむろしらゆき祭 公式のHP
https://himuroshirayuki.com/
2026年は4月25日(土)と4月26日(日)の2日間開催されていて、その2日とも一般客が参加できる形となっています。
といっても時間が区切られていて、
10:00~10:30:かき氷業界繁栄祈願祭 →一般客参加不可
11:00~17:00:かき氷提供(神賑行事)
となっています。
かき氷提供(神賑行事)というのは
意図としては かき氷奉納しておさがりをいただくようなもの、で
実際には 会場でかき氷買う。食べる。という行動になります。
昨年までは大部分が事前予約チケットの形となっていましたが、
2026年は「当日販売」と「事前予約制」の仕組みがあり、
提供店ごとに どちらか片方、もしくは両方を採用されています。
詳細は ひむろしらゆき祭り公式ページで確認できます。
私は予約能力が無いので当日販売狙いで挑みたいと思います。
そして ひむろしらゆき祭といえば 奈良かき氷ガイドが発行される日でもあります。
2015年から数えて、今年で12回目。どんな内容なんでしょうね。
というわけで、当日のかき氷 と かき氷ガイドを目指して会場へと向かいました。
現地到着
一般客が参加できるイベント部分「かき氷提供(神賑行事)」は11:00から。
昨年2025年は30分前から並び始めていたので、30分前に到着できれば良いかな。
あ、かき氷業界繁栄祈願祭も参加はできないものの、遠くから見ることができるなら見てみたい、とも思うので、、、
かき氷業界繁栄祈願祭が始まる10:00の30分前である9:30に到着できれば良さそうです。
そんな思いで 平城宮跡 歴史公園天平みつき館に到着。
近鉄で尼ヶ辻駅。そこから徒歩。駅からだいたい15分で来れました。
時刻は9:20。

。。。。。
すでに人がびっしり並んでらっしゃる!?

行列。
行列の先頭に立札。
。。。その先に受付、、テーブル、、を作成中(?)の人?
どういう状態ですか!?
立札を見ると「当日入場列」の文字。
10:00のかき氷業界繁栄祈願祭よりもはるかに早く並んでらっしゃるとは。。。。

じゃあ私も並ぼうかな。。。
と思いながら受付らしきテーブルを見ると奈良かき氷ガイドの姿が。
そして会場であるみつき館にはすでに何名か一般客が入場しているご様子。。。
どういう状態ですか!?
受付テーブルにガイドやらなにやらを箱から出してるお仕事まっ最中の人に聞いてみたところ、
当日販売のお店には
当日配布の整理券を配ってるところと、配っていないところがあり、
この当日のまだ開催前の段階で整理券はすでに受け取れるそうな。
そして奈良かき氷ガイドとチラシは もう持ってってOK、とのこと。
すでに50人くらい当日入場列に並んでらっしゃいますね。
お目当てのお店は整理券があるのかどうか知らないのでみつき館の中に入って確認です。
奈良かき氷ガイドとチラシを手にしてゴー。
案内ボードや運営スタッフさん、お店の人の説明、現場の状況の観察でようやく理解。
整理券を事前に配ってるお店には「整理券」と手書きで書かれた紙が貼られているので それを目印にする模様。
私のお目当てのお店は整理券は配られていないご様子。
よし、整理券不要。行列に並びましょう!
当日入場列に並んで開場待ち
並びました。人が増えています。きちんと数えたわけではないけれど、、、70人くらいになった??もっとかなぁ?
まぁ、ひむろしらゆき祭り参加店舗は16店あるので、80人だったとしても各店舗均等割りで5名。
過去のひむろしらゆき祭りの大行列に比べれば そんなに大人数ではありません。

並びはじめが だいたい9:38頃。
10:30に開場らしいので約1時間の待ち。
楽しい読み物「奈良かき氷ガイド」があるので何の苦もありません。
現実を忘れて読みふけること1時間弱。。。
運営スタッフさんらしき方が、お待たせしました的ご挨拶と、あと1分で開場であること、入場時は押さないで的注意事項を 行列先頭あたりで叫ばれていました。
よく聞こえる良いお声です。通る声って良いですのぅ。
そしてほどなく 行列が進み始めました。
うしろを見ると終わりが見えない行列になっていました。

ひむろしらゆき祭り会場開場。目的のお店へ。
走らず抜かさず紳士的、遅いと感じることもなく
押さず転ばず速やかに会場入りできました。
お目当てのお店:赤鰐一門さんへと周りの歩行スピードに合わせてゆったり進むとすでに20人くらいすでに並んでらっしゃるお店前。

均等割りで5人って言ったの誰!?(自分だよ)
。。。。
どうこう言っても仕方がないのでお店前に並びます。
そんな中 運営スタッフさんが声を張り上げご案内。
・10:45頃から提供を始めてください~
・提供開始できるお店は順次提供開始してください~
11:00より早くいただけそうですね。
ぼんやり待ってると行列の後ろのほうから
「えっ整理券いるの?どこでもらうの? 整理券が貼ってるところで整理券もらうってわからへんやん」
というような混乱セリフが聞こえてきたり、やたらきょろきょろうろうろする人をしばしば見かけたり。
仕組みが分かっていない来場者が多いようです。
わたしも全体の仕組みはわかっていません。お目当て店舗でかき氷を食べる部分の情報のみ確認できただけです。
初めて来た人でも仕組みがわかるような案内ボードが入口にあれば良かったんですけどねぇ。
特に整理券。
会場で「整理券」なんて単語を、状況をわかってない人が聞いてしまうと
「すべての店舗で整理券が存在し、かき氷購入にはそれが必要」って思いそう。
整理券配ってるお店であることを示す「整理券」って手書きで書いた紙をお店に貼ってます。と説明や案内し、手書き「整理券」の張り紙も人の行列に埋もれてしまう高さではなくもっと高い位置に「整理券あります」とか「整理券配ってます」とか書かないと色々とわからない状態になってしまいそう。
個人的にはこういう説明があればすぐ理解できたかもー
かき氷の購入方法はお店によって違います。
大きくわけて3種類。「事前予約」「当日整理券」「当日並び」。
事前予約は前日までの予約、
当日整理券は当日お店で指定時間ごとの整理券を配布してるのでそれを入手。
当日並びは事前予約や整理券など無しで並んで買う形。
と書いたうえで、お店ごとの購入方法をリストアップしたものを合わせて案内ボードに書く。
などと普段の仕事がチェック的業務なものだから、ついついチェックしてしまいながら待つこと約1時間。
ようやく かき氷にありつくことができました。
赤鰐一門さん、いちごピスタチオ塗り壁Verです。

個人的に この日一番のインパクトの大きい見た目とネーミングです。こういうのあまり他では見ません~
食べるのはみつき館の中ではなく、西に出たところに設営された立ち食い(?)コーナー。

椅子はなく、長いテーブルがたくさん並べてあります。
あとで見ると東に出たところにもあったようです。
実食:赤鰐一門さん、いちごピスタチオ塗り壁Ver
私は西側立ち食いコーナーに たまたま空いてるところがあったので、そこでゆったりいただきました。

塗り壁の名前のもとになってる外壁は、ねっとり濃厚 ピスタチオのホイップクリーム。

中の氷にはピスタチオのシロップがかかっています。

トップに生イチゴとクッキー。酸味はほぼ感じず 甘みが印象的ないちご。
周りにかかるのはイチゴのソースかな。だけじゃないかも。

これらすべて甘過ぎず あと味さっぱりで食べやすいです。ピスタチオが結構濃厚なのにね。
氷は冷たすぎず ふわふわで すくったとこだけすくえるよい氷です。

氷の中にはカットイチゴとチョコソースみたいなのが絡んでいました。チョコが他よりほんのり甘いので甘さにメリハリがついてる感じが心地よいです。

最後まで食べても塗り壁ピスタチオの食感が ぷるるんと表現してもいいくらい弾力があってとても印象に残っていました。
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

食後すこし休憩。家出てから電車含めて立ちっぱなしだわわ。。。3時間くらい?
意外と座れるところはたくさんありました。
。。。。。。

赤鰐一門さんのかき氷と一緒にもらえたバッヂ。
ひむろしらゆき祭りの今日のためだけのデザインになっています。”赤鰐”という言葉はどこにも入っていないけど、かき氷ファンならわかってしまうデザインですね。スゴイ。

次のお店へ
休憩完了。次行ってみましょう。今日は2杯目食べられそうです。
あまり食べたことのない素材を使ってるところにしましょう。。。
ぉぉぅ、人参の千切りが入ってるように見える ここにしましょう。

氷紋tocageさん、キャロット金柑ヨーグルト
かき氷で ほうれんそうや奈良漬け、玉ねぎ、小松菜は食べたことがあるけれど、ニンジンはまだ無いです。
運よく空いてるようです。2人だけ並んでいる状態。
予約はしていませんが、今ならスグに食べられますよ、とのお店の人のお言葉もあり、今日の2店目に決定!
並んで少し待つだけで 手にすることができました。
立ち食いコーナーでいただきましょう~

実食:氷紋tocageさん、キャロット金柑ヨーグルト
再度 西側立ち食いコーナー。

まずは金柑とにんじんが目をひきます。
卵は入ってませんがにんじんしりしりとか思い浮かんでしまいます。
甘酸っぱい感じの味付けがされていて
食感は固すぎず柔らかすぎずで程よい歯ごたえ。

真ん中のはなんでしょね。。。質感のあるソース。。。金柑果実とヨーグルトなどを合わせてらっしゃるんでしょうか。。酸味は強くなくどちらかというと甘さでしょうか。金柑のものと思しきピールが味と食感がともにアクセントになってて良い感じ。

出来上がり直前にレッジャーノとかナチュラルチーズとか書いてた塊を削ってふりかけてもらった白いの。
立ち食いコーナーは風が吹いてて ぴゅんぴゅん白いのが飛んで行ってしまいます。
ソースとくっついてる部分は何とか残ってくれました。塩気は控えめのライトな感じの味わい。ヨーグルトとは違った乳製品の味わいが全体の味の深みを増してくれてる感じです。

濃い黄色。マスタードではないだろうけどマスタードに見えるソース。これはなんでしょう、、、
。。。にんじんベースの野菜ジュースのニンジン味をやや強めにしてフルーティ感も増した感じの濃厚キャロット味。かんきつも入ってるのかな?これは好みの味です。

氷の部分にもシロップソースは掛かっていて、、これもキャロットでしょうか。。。いや柑橘系の。。。うーんどちらかというより両方なのかもそんな感じの味わい。周りの影響をうけてるのかもしれません。おいしいフルーティ人参味といった印象。
こちらの氷も、氷は冷たすぎず ふわふわで すくったとこだけすくえるよい氷です。

全体を通してみると金柑とキャロットの風味がメインでほんのりヨーグルトを感じるバランスで好みの味わい。素材の組み合わせではマスタードみたいなソースとにんじんの千切りと合わせると前菜のようなデザートのような不思議感覚が味わえたりして楽しい一品でした。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。

出来上がりの際に貼ってもらったお店ラベルを見ると
氷紋、”tokage”さんではなく”tocage"さんなんですね。
”tocage”を”to cage”と区切れば”閉じ込める”という意味になっちゃいますので、かき氷の中に想いやら技術やらXXXXやらが閉じ込められてる?など
何やらが秘められたネーミングなのかと色々想像しちゃいますね。
で、このラベル、どのお店のものかわかるようにという撮影用のものというだけでなく、ステッカーになっていて、そのことに気づかず容器廃棄の際、回収のお兄さんに言われて初めて気付いて危うく捨てそうになってしまいました。イワレタナカッタラドウナッテイタコトカ。。。

そのほか
1日目 9時17分の時点で敷地側駐車場はすでに満車。

1日目 会場内に張り出されたメニュー

塗り壁職人芸

重要情報ぎっしりの案内板

過去のひむろしらゆき祭 参加の記事
各情報サイト
ひむろしらゆき祭 公式のHP
https://himuroshirayuki.com/
ひむろしらゆき祭 公式のFacebook
https://www.facebook.com/himurosirayuki/
ひむろしらゆき祭 公式のX(Twitter)
https://twitter.com/himuroshirayuki?s=20
令和7年 奈良かき氷ガイドWeb版
https://nara-kakigori.com/
氷室神社公式HP
https://himurojinja.jp/
昨年まで実施されていた ひむろしらゆき月間やひむろしらゆきWEEKは特にアナウンスはありませんでした。
もともと 2020年のひむろしらゆき祭りがコロナ禍で一部中止され、翌年から祭り会場に有名店が集まってということが出来なくなった代わりに実施された ひむろしらゆきWEEK/月間ですからね。今は会場でかき氷を食べる事ができるようになったので”ひむろしらゆきWEEK/月間”は2025年でこっそりお役目終了されてたわけですね。お疲れさまでした。
今日のひみつ(ひむろしらゆき祭 初日の秘密)
あーーーーー。
10:00のかき氷業界繁栄祈願祭を見るの忘れてましたー、ということはヒミツ。
(↑かき氷ガイドに夢中になりすぎ)
2日目は参加できないので強制的に再挑戦も不可。。。。ナンテコト。。。
ブログ書いた日のひみつ
おーーーーー。
よく見たらこの人、かき氷EXPO2018のかき氷引換券を名札に入れてらっしゃるー
とブログ掲載の写真の中の情報に気を取られ、作業が20分くらい中断しましたよ、ナンテコトもヒミツの方向で。
(↑集中力なさすぎ)