栗とナッツのふんわりショコラ
2022年3月6日 日曜日3軒目:北葛城郡王寺町 リーベル王寺北側住宅地の 甘味処 自遊四季 さんでかき氷を頂いてきました。
栗とナッツのふんわりショコラ です。
自遊四季さんとこに行きましょうかね。
ふと思い立ち 寄ることに。
近鉄・JRの王寺駅隣接のリーベル王寺。
そのリーベル王寺の北側に自遊四季さんはあります。
大きな道路の最寄りの交差点にある立て看板を目印に曲がればお店はスグそこなのですが、、この日はその立て看板がありませんでした。
もしかしてお休みー!?
お店閉まっているなら仕方がない。
閉まってることを確認して帰りましょ。
。。。。
む。ちょいと飾り気なし。。閉まってるかー
いや、開いてるのか。立て看板はお店前に移動していました。
掲示物が道路に置いたときの向きのままなので 赤い矢印なんかはお店入り口とは逆方向を指してるのが なんか可愛いです。
お気楽にお入り下さい、の看板も出てるので開いてるようです。
入りましょう。
お店には 先客さん ひと組さんがカウンター席。
自然と反対側の開いてるカウンター席に座りました。
先月新しく2つ追加になったメニューがあり、先月その片方を頂きました。
今月は残りの一種類。
「栗とナッツのふんわりショコラ お願いします。」
早々に注文してしまいます。
かき氷がくるまで 店内きょろきょろタイムです。
目の前。カウンター席の上の棚。
ひなまつり的飾り物がメインですが、先月見かけなかったものが右のほうに。。
有名人のサインと思しきものが。。よ、読めません。きっと有名なかたでしょう。
お店奥、厨房方面(棚向こう)。
軽食メニューやスタミナ丼のメニュー表示。
奥で青白く輝いてるのは 肉まんあっため装置。
注文から約7分、きょろきょろ観察のキリのよいタイミングでかき氷がやってきました。
頂上には栗の甘露煮とミントの葉。
かかるソースはチョコの味。
甘たるくまではない 甘みを足した栗の味。食べたあとにくる後味のほうが栗風味をいっそう感じられます。
その下にはナッツ類。アーモンドとクルミが手頃な大きさにカットされています。
よく炒ってあり カリカリです。塩気はあまりない香ばしいナッツの風味。クルミ良いですな。
氷には、、、チョコ? ミルクコーヒー?のシロップがかかっています。
どちらか判別できないけれど ナッツ類と合いますね。。。コメダ珈琲を思い出します。
氷はふわふわで すくったとこだけすくえる良い氷です。
さくさく食べ進めると 最初は冷たくない氷だったのですが、後半はやや冷たく感じます。
頂上のナッツが無くなったころ 氷の中からもナッツ出てきます。
忘れたころに食感含めた味変要素。よいですな。
あ、味変で思い出しました。追いミルクがありました。忘れてました。
かけました (全部)
あまり変わりませんね。
味はミルクコーヒーから ミルク好きのカフェオレ的味わいになりました。
あ、後半やや冷たく感じてた氷がずいぶんマシになっていました。こんな効果を持つ追いシロップだったとは。。
栗チョコナッツコーヒーかき氷。食べた後に残る印象はコーヒーナッツなかき氷。
口に残る後味のコーヒーが良い感じ。。
。。だったのだけど余韻に浸りながらうっかり白湯をいただき もったいないことに。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
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奈良かき氷ガイド 未掲載店(あと1か月)
今日のひみつ(食べた日のひみつ)
かき氷を食べ終わり、後味の余韻も消えたころ。
挑戦してみたい肉まん。
しかし抗う おなかいっぱいの体。
しばらく待機しましたが、待機するだけでおなかが空くわけでもなく、かき氷一杯でねばる客みたいになりそうだったので諦めました。
食べ逃すと余計に気になりますね。