こんばんは。ひらいランドです。
9/21の敬老の日にTwitterで実験してみた、
Twitterってどれだけ小さな記事でもたくさんの人に閲覧されるものなのか、検索でヒットしない世に無い言葉を使った”くだらないこと”を発言し、閲覧数が低いアカウントでも発言内容が広まるものなのか、という件について、広まらない、ということがはっきりしたので、一旦実験停止。状況整理します。
・確認期間:2020年9月21日~2020年10月7日 16日間
・発言した下らない事
>ケール王 万歳!
>本日9月21日は「ケール王の日」
>国民が皆、よろこんでおりますよ!
・Twitter記事を閲覧いただいた人数 52人
・主要検索サイトgoogle、yahoo、bingにて「ケール王」で検索し、「敬老の日」と結び付けてる記事が検索結果に出るか?
--> 「敬老の日」と「ケール王」を紐付けたような記事は無し
当然ですね。
確認ボリュームは少ないですが
これで 閲覧数の少ないアカウントでは
ほとんど誰にも見てもらえず、
反応もしてもらえない、
ということが言えると考えます。
このことを踏まえ、このアカウントを見てもらえるように色々と策を講じ、
来年2021年9月の敬老の日に同じことをやってみて
記事を見てくれた人が増えたり、
検索サイトでの検索で、関連記事が上位に表示されたら面白いですね。
それはきっと ”影響力が上がった”って言えるんでしょうからね。
そのためには色々学ばないといけませんね。
ブログの書き方、Twitterの書き方、影響力の与え方。
それがブログの目的の1つですからね。
できるかな?
頑張ってみましょう、、ではなく 楽しんでみましょう。
今日のひみつ
Twitterってすごいですね。
発言記事ごとにどれだけ見てもらえたかカウントされてるんですね。しかもそれがワンタッチで表示される。。閲覧数ってわからないと思っていただけにすごいと思いました。