今世紀中になんとか

いろんなWebコンテンツを体験学習していく覚え書きのブログだけど 制作物が進まないことで息抜きで始めた かき氷食べ歩き記事まみれになってしまってるブログ

【奈良かき氷】 峠の茶屋 すえひろ。 さん

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レモン

2023年6月17日 土曜日1軒目:生駒市西畑町 大阪と奈良の県境 暗峠の 峠の茶屋 すえひろ。 さん でかき氷を頂いてきました。
レモン です。

たまに思い出したように行く 歩きどころ(?)である暗峠(くらがりとうげ)。
ふらふらふら~っと行ってきました。


もちろん奈良側から。
急勾配の大阪側からは もう私の体力ではムリでしょう。

 

お昼前11:30頃に暗峠の奈良側最寄り駅を出発。
晴れています。暑いです。へこたれます。


駅に最も近かった かき氷を提供するお店が更地になっちゃってたり、
住宅街のケーキ屋さんが予約制に変わってたり、というのを確認しつつ、
よぼよぼよぼ~っと進んで やがて峠の最高点、石碑があるところに到着。
時刻は12:30頃。1時間くらいで着くことが出来ました。


そのうしろにお茶屋さん。
峠の茶屋 すえひろ。さんです。
晴れてる日のお昼どきであるせいか大繁盛してはります。


でも 席は空いてるようなので突撃します。

 

テラス席に案内してもらいました。


暑さと運動で昼ごはん的なものは食べる気しなかったので、レモンかき氷だけを注文しました。

 

団体さん(?)が2組もいらっしゃったので けっこう時間かかるかも。。。


。。。。
と思ったら3分くらいでかき氷到着。
と共に、「400円です。」とのお店の人のお言葉。

落ち着いた後の写真。

受け取って、写真~のつもりだった私。
カメラに伸びる予定だった手を 財布方向に強制切り替え。
そうでした、品物と引き換えにお支払い。このお店の掟(?)でした。
だけど心構えが出来てなかった私は ぁゎゎゎ的挙動となり、不審者モード(?)に大変身。
こっそりパニック状態になりながらも ようやく いつもと違うところに収納していた財布を発見しお支払い。
。。。よし落ち着きました。

 

昔ながらのシンプルかき氷。
いただきます。

 

レモンシロップオンリーです。
ひとくちめから ものすごく冷たい氷。
しかし、1時間歩きどおしの体には舌先がちょっと凍える程度。


氷は粗め、すくったとこだけすくえる氷ですが、一緒に任意量すくって食べる他の具材はありません。
シロップは底近くまでたっぷりかかっています。
しかし、このシロップ、レモン味はしません。シロップ味です。でも甘すぎず適度な甘さ。ぐったりしたハイキング客(私)向けでしょうか。

冷たいのにあっという間に完食。アイスクリーム頭痛的なものは起こらず。下界(?)ではこうはいきません。美味しかったです。
ごちそうさまでした。



~~ 他のメニュー ~~

基本かき氷メニュー


こんな氷があったり


凍らせた果実が入っていたりするものも。

果実氷は昨年食べたけど書いてない、、のか。ログインできなかった頃のか。むぅ。写真はあった。。



お食事・飲み物メニュー。


へんなのも



~~お店の情報~~

公式ページ:峠茶屋 すえひろ

アクセス(公式ページ):
公式Facebook
公式Twitter
公式Instagram
食べログ峠の茶屋 すえひろ。 - 生駒山上/喫茶店 | 食べログ

TripAdvisor:峠の茶屋 すえひろ。 (生駒市) の口コミ3件 - トリップアドバイザー

Googleクチコミ/マップ

 


~~雑記 他いろいろ~~

奈良かき氷ガイド 未掲載店

 

奈良側から行くと「トンネルを抜けるとそこは峠だった」という訳の分からん描写が楽しめます。(トンネルではなく道路の下なんですけどね)

 

気になるグッズ。

 

人が映り込まない程度に写したお庭。

 

お店出て すぐ目の前に県境。暗峠

 

 

過去の訪問一覧:ブログに書くのは初めて。(ここをクリック)

 

 

今日のひみつ(食べた日のひみつ)

食べると 舌が黄色になりました。
ちびっこが喜ぶかき氷かもしれません。