苺とホワイトショコラータ
2021年12月4日 土曜日1軒目：橿原市内膳町のRabelais（ラブレー）さん でかき氷を頂いてきました。
苺とホワイトショコラータ です。
この日は橿原神宮に行くぞ、という気持ちで珍しく予定を立てて行動しようとしていました。ですが、家を出たのがお昼時。午前中に橿原神宮じゃなかったのか自分。
まぁ過ぎてしまったことは仕方がないということで、
ごはんを食べてから橿原神宮に行くことにしました。
途中にある かき氷（ごはん）屋さんは。。。
ラブレーさん。
ぅ。お昼時は満席じゃなかろうか。
満席だったら諦めましょう。
お店到着。
氷旗が吊られていますね。かき氷はまだあるようです。
メニューは何があるのかな。。ってかき氷のメニュー看板が無い！？ 倒れてるのですかー！？
ゆっくり歩み寄り、助け起こします。
ふらついてはおらず、しっかりとした足取り(?) 大丈夫そうです。
新しい紙で貼られているのが新しいメニューですね。
ではお店に入ります。
ぐぁ。ぱっと見 満席。いや２､３席空いてるのかな。
お店の人から 少々お待ちを片付けますという旨の説明を受け、
室内側奥の窓側、向かい合わせ2人席のお片付けを始められます。
あの席はハジメテかも。
案内されて着席。
メニューが運ばれてきます。
ランチメニューと
かき氷メニュー （他のメニューもありましたよ）
外で見た新しいのはこれですね
続々新しいお客さんがくる中、
店員さんに来てもらい、苺とホワイトショコラータを注文します。
共にやってきたお冷とおしぼりが置かれ、しばし待つこととなりました。
およそ7分後、かき氷登場です。
って暗い！？
写真ヘタの私でもスグわかるほど、撮影した写真が暗いです。
角度をつけてもう一度。えい。
多少はマシになりましたが、右方向からの強い陽光が明るいです。
このせいで光量が絞られている状態なのかな？
いつものように色んな角度から撮ってみますが、
いくつかの写真で暗黒かき氷が誕生してしまいます。
実物はちゃんときらきらふわふわかき氷ですからね。
さぁ頂きましょう。
頂上からはピスタチオが散らされています。
このお店のピスタチオはぎゅぎゅっとした食感で歯ごたえのあるタイプ。ピスタチオの風味がしっかり感じられます。
クリームな部分もピスタチオだそうで、これらピスタチオ要素は昨年度の”苺とホワイトショコラータ”には無かったもの。
このピスタチオホイップは言われてみればピスタチオ風味かな？というくらいのピスタチオ感でしたが、直前にピスタチオそのものを口にしているので薄く感じただけかもしれません。
なんにせよピスタチオは美味しいのです。（単なるピスタチオ好き）
さて、いちごです。
ほぼ生のいちごが のっていたり、いちご原型を残したジャムのようないちごソース。説明にはマリネとあったけど、正直マリネがどんなものか知りません。（カルパッチョ？←多分間違い）
とにかく、あわあわのとろとろのイチゴソースはピスタチオとよく合い、ミルクみたいな味わいのホワイトチョコシロップのかかった氷ともよく合います。
氷はふわふわで 冷たすぎず、すくったとこだけすくえる良い氷。
この季節、冷たすぎないのはポイント高いですよね。
全体的に甘さ控えめで 食べた後もべたべたする感じなく、美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。
～～ 他のメニュー ～～
外に掲示のメニュー
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食べログ：ラブレー （Rabelais） - 大和八木/カフェ | 食べログ
TripAdvisor：ラブレー (橿原市) の口コミ1件 - トリップアドバイザー
～～雑記 他いろいろ～～
奈良かき氷ガイド 2021/2020/2019/2018掲載店 （2015は奈良かき氷MAP）
精算時、お得チケット頂きました。
今日のひみつ（食べた日のひみつ）
かき氷を テーブルの奥のほうにずらして撮影すれば
暗黒写真家にならずにすんだのかも
